いわゆるお約束事ですが、この物語は、完全なフィクションです。
　実在の人物、ならびに団体名とは、一切関係がありません。
　むしろ、関係があったのなら、わたしは今頃、こんな事してません（笑）。
　ある意味、一種の宣伝だと思って、大目に見て頂ければ幸いです。

　尚、作品の都合上、公序良俗に反する表現がある場合もありますが、あくまで架空の物語における表現であり、作者はこれを推奨しているわけではなく、特定、または非特定の個人や団体を誹謗中傷するものではないことをご了承ください。
　また、了承される、されないに関わらず、当作品を読んで身体、精神に何らかの変調を来した場合について、作者は一切の責任を負いません。
　それでもいいという方のみ、下記リンクよりどうぞ。